寒い日の夕飯は簡単にしたい!おすすめ料理や役立つ食材をご紹介 読む ダイエット中でも朝ごはんは食べよう!その理由やおすすめの食材を解説 1 分
ダイエット中でも朝ごはんは食べよう!その理由やおすすめの食材を解説

ダイエット中でも朝ごはんは食べよう!その理由やおすすめの食材を解説

2025.09.03

ダイエットで朝ごはんを抜くのは逆効果です。基礎代謝を向上させることで、カロリーを効率よく燃焼できます。オートミールや卵など6つの推奨食材と避けるべき食品、効果的な食べ方を詳しく解説します。 

忙しい朝「ダイエット中だし朝ごはんは抜いても大丈夫」と思っていませんか。実は、朝ごはんを抜くことは逆にダイエットの妨げになることがあります。

この記事では、ダイエット中に朝ごはんを食べるべき理由から、おすすめの食材、避けるべき食材、効果的な食べ方まで詳しく解説します。忙しい朝でも続けられる手軽なメニューもご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

ダイエット中でも朝ごはんを食べるべき理由

ダイエット中だからこそ、朝ごはんをしっかり食べることが大切です。カロリーを減らすために朝食を抜くのは、実は逆効果。朝ごはんには、ダイエットを成功に導く重要な役割があります。

基礎代謝が上がる

朝ごはんを食べると1日の基礎代謝が上がります。基礎代謝とは安静時にも消費されるエネルギーで、1日の消費カロリーの約60〜70%を占めます。

睡眠中は体温や代謝が低下しますが、朝食を摂ることで内臓が動き出し、体温も上昇します。これは「食事誘発性熱産生」と呼ばれ、消化・吸収の過程でエネルギーが消費される仕組みです。

朝食を抜く人は肥満リスクが高いとされています。朝食を抜くと省エネモードになり代謝効率が落ちますが、しっかり食べることで午前から活動モードに切り替わり、効率よくカロリーを燃焼できるようになります。

筋肉量の低下を防ぐ

朝ごはんを食べることで、ダイエット中に起こりやすい筋肉量の低下を防ぐことができます。夜から朝にかけて長時間空腹が続くと、体はエネルギー源として筋肉を分解してしまいます。

名古屋大学の研究でも、朝食を抜くと体重が増えるだけでなく筋肉量も減少することが示されています。筋肉はエネルギー消費を左右する重要な組織で、減ると基礎代謝が下がり太りやすい体質になってしまいます。

参考:名古屋大学研究成果発信サイト「朝食を食べないと、体重が増えるだけではなく、筋肉量も低下することを解明」(https://www.nagoya-u.ac.jp/researchinfo/result/2022/03/post-229.html)

朝ごはんでタンパク質をしっかり摂れば筋肉の分解を防ぎ、合成を促進できます。筋肉を維持しつつ体脂肪を減らすためにも、朝ごはんは欠かせません。

体内時計が整う

朝ごはんを食べることで体内時計がリセットされ、生活リズムが整います。人の体内時計は約25時間周期のため、放っておくと昼夜のリズムとずれてしまいます。

乱れた体内時計は、睡眠の質の低下や食欲ホルモンのバランス崩れを招きます。睡眠不足になると食欲を増すグレリンが増え、抑えるレプチンが減るため、過食につながりやすくなります。

朝日を浴びて朝食を摂ることは体を目覚めさせ、1日の始まりを知らせます。結果的に夜は自然に眠くなり、良質な睡眠が得られます。質の高い睡眠はストレスホルモンの分泌を抑え、効率的なダイエットにもつながるでしょう。

便秘解消に役立つ

便秘はダイエットの大敵です。老廃物が溜まると代謝が低下し、痩せにくい体質になりますが、朝ごはんを食べると自然な排便リズムが整います。

これは、起床後に食べ物が入ると「胃結腸反射」が起こり、大腸の動きが活発になるためです。とくに朝に強く現れるため、朝食を抜くとこの排便のチャンスを逃してしまいます。

さらに、食物繊維を含む食材を取り入れると腸内環境が改善され、善玉菌が活性化し代謝機能も向上します。朝食後にトイレへ行く時間を確保する習慣も、便秘の根本的な解決につながります。

松屋の公式Instagramでは「牛めしの具」とキャベツを使ったアレンジレシピをご紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。

血糖値の急上昇を抑えられる

朝ごはんを食べると、昼食時の血糖値の急上昇を防ぐ「セカンドミール効果」が期待できます。朝食を抜くと夕食から昼食まで長時間空腹となり、昼食後に血糖値が急激に上がってしまいます。

血糖値が急上昇すると大量のインスリンが分泌され、余分な糖が脂肪として蓄積されやすくなります。また、急降下によって、強い空腹感や甘いものへの欲求も高まります。

朝ごはんで血糖値を適度に上げれば、昼食時の変動を緩やかにできます。とくに低GI食品や食物繊維を取り入れると、1日を通して血糖値を安定させることができます。

活力向上につながる

朝ごはんは脳と体に必要なエネルギーを補給し、1日の活力を高めます。睡眠中もエネルギーは消費されているため、起床時には体内のエネルギーが不足しています。

脳の主なエネルギー源はブドウ糖です。朝食で適度に糖質を摂ることで脳が活発に働き、集中力や判断力が向上します。逆に朝食を抜くと、午前中にぼんやりしたりイライラしたりしやすくなります。

また、朝にしっかりエネルギーを補給すると日中の活動量が増え、自然に消費カロリーも上がります。忙しい日々を元気に過ごし、効率よくダイエットを進めるためにも、朝ごはんで活力を充電することが大切です。

ダイエット中の朝ごはんにおすすめの食材

ダイエット中の朝ごはんは、基礎代謝を高め、満腹感を持続させる栄養素を含む食材を選ぶことが重要です。とくにタンパク質、食物繊維、低GI食品を意識的に取り入れることで、効果的にダイエットをサポートできます。

オートミール

オートミールは「ダイエットの強い味方」と呼ばれるほど減量に適した食材です。水溶性食物繊維の一種「β-グルカン」が豊富で、血糖値の上昇を抑え、コレステロール値の改善にも役立ちます。

30g(朝食1回分)に約3gの食物繊維を含み、これは白米の約10倍です。食物繊維は水分を吸収して膨らむため、少量でも満腹感が得られ、空腹を感じにくくなります。

低GI食品でもあるため、脂肪の蓄積を抑えやすく、さらにビタミンB群や鉄分、マグネシウムなどのミネラルが代謝をサポートします。

調理も簡単で、前夜にミルクに浸す「オーバーナイトオーツ」なら朝すぐ食べられます。バナナやベリーをトッピングすれば、栄養価も高まり見た目も華やかになります。

卵は「完全栄養食品」と呼ばれるほど栄養バランスに優れ、ダイエットに最適です。1個に約6〜7gの良質なタンパク質と必須アミノ酸のバランスが非常によく、筋肉の維持・増強に役立ちます。

さらに、ビタミンB群が糖質や脂質の代謝を助け、とくにビタミンB12は基礎代謝を高める働きをします。脳の健康に欠かせないコリンも含まれ、集中力や判断力の向上、ストレス食いの予防にもつながります。

調理方法も多彩で、ゆで卵なら作り置きができ冷蔵で3日程度保存可能です。オムレツやスクランブルエッグにすれば野菜も一緒に摂れて、栄養バランスがさらに整います。

ヨーグルト

ヨーグルトは腸内環境を整えながらタンパク質も摂れる、ダイエット中の朝ごはんに理想的な食材です。とくにギリシャヨーグルトは濃縮されているため、通常の約3倍のタンパク質を含みます。

乳酸菌やビフィズス菌が腸内環境を改善し、便秘解消や免疫力向上に役立ちます。腸内環境が整うことで栄養吸収がスムーズになり、代謝機能も高まります。

カルシウムも豊富で、骨や歯の健康だけでなく筋肉や神経の働きにも重要です。また脂肪分解を促進する効果も報告されています。選ぶ際は無糖タイプがおすすめで、甘味が欲しい場合はハチミツや果物で自然な甘さを加えるとよいでしょう。

全粒粉のパン

全粒粉のパンは白いパンより栄養価が高く、ダイエット中でも安心して食べられる炭水化物源です。外皮や胚芽を含むため、ビタミンB群や鉄分、マグネシウム、亜鉛などのミネラルが豊富です。

食物繊維も含むため、血糖値の急上昇を抑え、満腹感を持続させる効果があります。GI値も白いパンよりも全粒粉パンの方が低く、ダイエット向きです。

噛みごたえがあるため満腹中枢が刺激され、消化にエネルギーを要することで食事誘発性熱産生も期待できます。

バナナ

「朝のフルーツは金」といわれるほど、バナナは朝ごはんに理想的な果物です。GI値は中程度で、血糖値の急上昇を抑えつつ脳と体にエネルギーを供給します。100g(約1本)あたり360mgのカリウムを含み、余分な塩分を排出するため、むくみが気になる方にもおすすめです。

さらに、水溶性食物繊維のペクチンが腸内環境を整え、便秘を改善します。ビタミンB6は糖質の代謝を助け、効率よくエネルギーに変換します。バナナは1本約90kcalと適度なカロリーで、皮をむくだけで食べられる手軽さも魅力です。

納豆

納豆は日本を代表する発酵食品で、ダイエット中の朝ごはんに最適です。良質な植物性タンパク質を含み、必須アミノ酸をバランスよく摂取できます。

発酵によってタンパク質が分解されているため、消化・吸収がよく、納豆菌は腸内で善玉菌として働き腸内環境を整えます。さらに水溶性・不溶性どちらの食物繊維も含み、血糖値の上昇を抑えつつ便秘の改善にも効果的です。

ビタミンKは骨の健康維持に重要で、納豆はその豊富な供給源です。加えてナットウキナーゼが血液をサラサラにし、代謝機能の向上にもつながります。

ダイエット中の朝ごはんでは避けるべき食材

朝ごはんは大切ですが、食材を誤るとダイエットの妨げになります。とくに血糖値を急激に上げる食品や、栄養価の低い加工食品は避け、より健康的な代替品を選ぶことが重要です。

菓子パン

菓子パンはダイエット中の朝ごはんとして最も避けたい食品のひとつです。メロンパンやチョコパンなどは砂糖とバターが多く、1個で300〜500kcalに達することもあり、成人女性の朝食推奨カロリーを大きく超えてしまいます。

小麦粉と砂糖を主原料とする高GI食品で、血糖値が急上昇しやすく、インスリンの大量分泌によって脂肪が蓄積されやすくなります。さらに急降下により強い空腹感や甘いものへの欲求を招き、過食のリスクも高まります。

福島県立医科大学の研究では、砂糖が脳の報酬系を活性化し、依存性のある食品への欲求を強めることも指摘されています。朝から菓子パンを食べると継続して甘いものが欲しくなる悪循環に陥りやすいのです。

出典:公立大学法人 福島県立医科大学広報紙「いごころ」(https://www.fmu.ac.jp/univ/daigaku/kouhou/vol_27.pdf)

代わりに全粒粉パンやライ麦パンを選べば、食物繊維が豊富で血糖値の上昇も緩やかです。甘さが欲しいときはハチミツやバナナなど自然な甘味を少量取り入れるのがおすすめです。

シリアル

市販のシリアルは手軽で健康的なイメージがありますが、多くの製品に砂糖やシロップが多く含まれています。糖質が高い一方でタンパク質は少なめなため、朝食でタンパク質が不足すると筋肉維持が難しく、基礎代謝の低下につながります。

とくにコーンフレークは高GI食品で、血糖値を急激に上げます。シリアルを選ぶ場合は、成分表示を確認し、糖質が少なく食物繊維が多いものを選びましょう。

代替品としては無糖のオートミールがおすすめです。低GIで食物繊維が豊富なため血糖値の安定化に優れ、ナッツやベリーを加えれば栄養バランスも向上します。

加工食品

ハムやソーセージ、ベーコンなどの加工食品は手軽ですが、ダイエット中の朝ごはんには不向きです。保存料や着色料などの添加物が多く含まれ、代謝に余分な負担をかけてしまいます。

とくに、塩分と脂質に注意が必要です。加工肉は塩分が高く、むくみや高血圧の原因になります。脂質の多くは飽和脂肪酸で、脂肪蓄積やコレステロール上昇につながります。WHOは加工肉の摂取量を週500g以下に制限するよう推奨しており、毎朝食べ続けるのは望ましくありません。

出典:国立がん研究センター「赤肉・加工肉のがんリスクについて」(https://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2015/1029/index.html)

ただし、すべての加工食品を避ける必要はなく、バランスの取れた製品は忙しい朝の助けになります。たとえば、サラダチキンや高品質な冷凍食品を選べば、添加物を抑えつつタンパク質をしっかり摂取できます。

代替品としては、新鮮な鶏むね肉や魚の切り身を利用するのがおすすめです。

フルーツジュース

フルーツジュースは健康的なイメージがありますが、ダイエット中の朝ごはんとして選ぶには注意が必要です。100%果汁でも搾る過程で食物繊維が失われているため、糖の吸収が早く、血糖値の急上昇につながります。

たとえば、りんごジュース200mlには、約20〜25gの糖質(角砂糖約4.8個分)が含まれます。固形の果物なら咀嚼によって満腹感が得られますが、ジュースは短時間で飲めてしまうため、満足感も得にくいでしょう。

さらに市販品は砂糖や人工甘味料を加えているものも多く、「濃縮還元」の製法では風味や栄養素が一部失われています。

代替品としては果物をそのまま食べるのがおすすめです。バナナやりんご、ベリー類なら朝でも手軽に食べられ、食物繊維とビタミンを効率よく摂取できます。飲み物が欲しい場合は、野菜を加えたスムージーにすれば糖質を抑えつつ栄養バランスを整えられます。

ダイエット中の朝ごはんにおけるポイント

ダイエット中の朝ごはんは、ただ食べるだけでなく「どのように食べるか」が重要です。食べ方を工夫すれば、同じ食材でも効果を高めることができます。毎日無理なく続けられる実践的なポイントを意識しましょう。

よく噛んで食べる

よく噛んで食べることは、ダイエット成功の大切なポイントです。日本咀嚼学会は1口30回以上を推奨しており、科学的に多くのメリットが証明されています。

参考:日本咀嚼学会「日本咀嚼学会からの発信」(https://sosyaku.umin.jp/info/file/info01.pdf)

咀嚼によって満腹中枢が刺激され、食べすぎを防げます。満腹感が得られるまでには約20分かかるため、早食いすると必要以上に食べてしまいますが、ゆっくり噛めば適量で満足できます。

また、噛むことで食事誘発性熱産生が高まり、エネルギー消費が増えます。食べ物が細かくなることで、消化・吸収効率や栄養の吸収率も向上します。

噛む習慣を増やすには、噛みごたえのある食材を選ぶのがおすすめです。一口ごとに箸を置いたり、ながら食いを避けたりして、意識的に噛む回数を増やしましょう。

温かいものを食べる

朝ごはんに温かいものを取り入れると、体を内側から温めて基礎代謝を効率的に高められます。睡眠中に体温は下がるため、温かい味噌汁やスープ、お茶を加えることで代謝が促進され、内臓の働きも活発になります。

体温が1度下がると、基礎代謝は約12〜13%低下すると言われています。そのため、朝から温めることで、1日のなかで代謝状態を維持できます。

反対に、冷たい食べ物は胃腸を冷やし、消化機能を低下させます。ヨーグルトやスムージーなどは常温に戻すか、人肌程度に温めるのがおすすめです。

温かい朝ごはんは、体だけでなく心もリラックスさせます。忙しい朝に一息つくことでストレスが軽減され、脂肪蓄積を促すホルモンの分泌も抑えられます。

タンパク質を意識的に摂る

ダイエット中の朝ごはんで最も重要なのは、十分なタンパク質を摂ることです。成人女性の推奨量は、1日50gが目安です。朝はその3分の1程度、約15〜20gを摂るのが理想で、おおよそ卵2個に相当します。

タンパク質は消化に多くのエネルギーを使うため、食事誘発性熱産生が高く、多くのカロリーを消費します。また、満腹感を持続させる効果があることから、間食や昼食での食べすぎ防止にもつながるでしょう。

忙しい朝は、卵・納豆・ヨーグルト・サラダチキンなどの手軽な食材や、高品質な冷凍食品を活用すると、効率よくタンパク質を摂取できます。

食べる順番に注意する

食べる順番を意識すると血糖値の急上昇を抑え、脂肪の蓄積を防ぐことができます。この「食べる順番ダイエット」は、簡単で効果が高い方法として注目されています。

理想的な順番は①食物繊維(野菜・海藻)②タンパク質(肉・魚・卵・大豆製品)③炭水化物(ご飯・パン)です。最初に食物繊維を摂ると胃に「食物繊維の壁」ができ、糖質の吸収が緩やかになります。すなわち、野菜を先に食べる「ベジファースト」です。

例として、洋食ならサラダ→ハムエッグ→トースト、和食なら味噌汁の具→納豆→ご飯の順に食べるのが理想です。特別な道具も不要で、今日から実践できる続けやすい方法です。

忙しい朝でも続けられる時短メニュー

忙しい朝でも、工夫次第で栄養バランスのよい朝ごはんは実現できます。ダイエット中の朝食は1日の総摂取カロリーの25〜30%、およそ350〜450kcalを目安にしましょう。

保存がきくゆで卵や、作り置き食材も活用しましょう。冷凍野菜は、電子レンジで数分温めるだけでOKです。これらを組み合わせれば、短時間で栄養バランスの整った朝ごはんが完成します。

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まとめ

ダイエット中でも朝ごはんをしっかり食べることは、健康的で効率的な減量を実現するために欠かせません。朝ごはんを食べることで基礎代謝が向上し、筋肉量の維持、体内時計の調整、便秘解消、血糖値の安定化など、多くのメリットが得られます。

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